積立投資

【どこよりもわかる!】積立投資とは?積立投資のリスクを完全解説!

投資を始めたいけどリスクがあるからと二の足を踏んでいるそこのあなた!

投資と聞いては?危ないよ!なんて言っているそこのあなた!

そんなあなたのため積立投資とそのリスクについて詳しく解説したいと思います。

この記事を読んだあときっとあなたは投資したくてたまらなくなってるハズ!

 

積立投資とは

積立投資とは金融商品を相場の上下に関係なく一定間隔で同じ金額を10年以上のスパンで長期間積み立て続けるローリスク・ローリターンの投資方法です。

積立投資のメリット

  • 伸び続けている世界経済への投資である
  • 預金と違い売却益を期待できる
  • 預金では不可能な福利の効果
  • 価格が落ちても早期回復する力がある
  • 分散投資でするとローリスク
  • 他の投資と比べ手間がかからない

 

利益の爆発力では一括して資金を投入する投資方法にはかないませんがギャンブル性が低く着実に資産を積み上げていく方法です。

積立投資は買い込んだ口数が命です長期間積み立てれば積み立てるほど効果が大きくなります。

積立投資|ドルコスト平均法で手堅く投資!気になるデメリットも紹介|投資を始めるぼくのような投資初心者や、忙しくて投資への時間が取れない方にお勧めの積立投資ですが、今回はその積立投資の最大の特徴である「ドルコスト平均...

なので積立投資の開始は早ければ早いほど有利なのです。ぼくは35歳から始めましたが10年早く積立投資と出会っていればと今でも思います。

特に学生の方や、社会人になってまだ日の浅い方は今のうちに投資を勉強することを強く勧めます!

 

ですがご存知とおりもちろんデメリットも存在します。

積立投資のデメリット

  • 短期間で利益を出しにくい
  • 元本割れの可能性がある

 

投資を始めるか悩んでいる方はどうしてもデメリットに目が行きがちです。特に、元本割れというリスク怖くて手を出しにくいのだと思います。

そこでこのあとこのリスクについて詳しく解説します。

まずはリスクがどれくらいのものかを知ることが大切です。リスクの大きさがわかると積立投資って怖くないんですよ。

積立投資と一括投資はどちらが儲かる?シミュレーションしてみたみなさん、積立投資と一括投資、一体どっちが儲かると思いますか? え、どっち?と気になるあなたのためにシミュレーションしてみたので共...

 

投資先の世界経済はずっと右肩上がり

積立投資は投資している金融商品の価値が将来上がることが前提となっています。

これだけ聞くと、将来なんてわからないんだからそんな不確定なものに投資なんかできない!って思うハズです。

確かに将来何が起こるかわかりません。

でもこの不確定がどれくらい不確定なものなのかあなたは知っていますか?

その不確定さについて解説していきます。

まず、積立投資はもちろん日本株でも可能ですが将来の伸びを考慮すると世界経済へ分散投資することがセオリーです。

こちらは過去35年間のダウ平均株価の推移です。

1980年から2016年まで多少の上下はあるものの着実に右肩上がりで成長しています。

これはアメリカの株価ですが、この地球上で資本主義経済が始まってから今まで

世界経済はずっと右肩上がりです

戦争や世界大恐慌、最近ではリーマンショックなどがあり一時的に価値を落とすことはありますがトータルしてみると株価は見事に右肩上がりなのです。

今後も世界人口が増加していく限り世界経済は発展していくと言われています。

どうですか?

価値が下がるかもという不安、未来というものは不確定なものですが資本主義が始まって約200年、ずっと右肩上がりだった経済があなたが積立投資を始めた瞬間に右肩下がりで進み続ける可能性はどれくらいだと思いますか?

アメリカ経済はもう伸びませんか?

新興国は今後発展しませんか?

世界経済は今がピークですか?

どう思うかはあなた次第!!

 

驚愕!複利の効果!

銀行の普通預金の金利は大体どの銀行も0.001%です。

100万円を1年預けても1,000円です。10年預けてやっと1万円。銀行の金利に期待している人はいないですよね。

まずは単利と福利から解説します

【単利型】

  • 最初に預金した金額に対して
  • 毎年金利がついていく

→銀行の普通預金は単利型

【複利型】

  • 毎年つく利息も含めた金額に
  • 利息がついていき
  • 雪だるま式に増える

→ゆうちょ銀行の貯金は複利型

 

投資信託などは投資へのリターンとして値上がり以外に分配金もありますが、この分配金を引き出さずそのまま翌年に再投資していくと複利で運用していくことができます。

では100万円を銀行に預けた場合と年3%で運用した場合の違いを見てみましょう。


結果は一目瞭然!

100万円を20年間銀行に預けても利息は2万円ですが、3%で運用すると約80万円も増えるのです。

その差78万円!

しかもこれは100万円をただただ預けていた場合です。ここから毎月3万円ずつ積み立てていくと一体いくらまで増えるでしょう。

世界経済の成長により株価が上がると一体いくらまで増えるでしょう。

どうですか?

銀行に預けるよりお得だと思いませんか?

少しやってみたくなりませんか?

どう思うかはあなた次第!!

 

積立投資は暴落した方が儲かる

「世界経済はずっと右肩上がりだ」と解説しましたが、リーマンショックやギリシャ問題など長期間投資をしていると価値が暴落するタイミングに必ず出くわします。

しかしご安心ください。

積立投資は暴落が起きた方が儲かるんです!

なに言ってるんだと思うかもしれませんが本当です。

ある金融商品に10年にわたり、毎月1万円の積立投資続けた。
この金融商品の価格は、投資開始時に1万円だったものの、7年後に2000円まで下落した。投資終了時に5000円まで回復したとはいえ、投資開始時からは半値のままだ(図参照)
積立に必要な金額(投資額)は、1年間で12万円、10年間で計120万円。この120万円に対して、評価額はいくらになっているだろうか。

出典:書籍「積立投資のすべて」

答えは約139万円です。

もし投資開始時に120万円一括投資すると、投資終了時は60万円の赤字となってしまいますが、積立投資だと約19万円の黒字となるのです。

では黒字化するからくりを解説します。

まず、積立投資とは値段が高かろうが安かろうが一定金額を積み立てていく投資方法です。今回の例の場合は1か月1万円です。

グラフを見てみると投資開始時は1万円なので1か月1口しか購入できませんが、暴落した2000円の時には5倍の5口を毎月購入できます。2000円で大量に買い込んだ口数が最終的には5000円。

一気に2.5倍に跳ね上がっているのです

最初に説明しましたが積立投資は買い込んだ口数が命です。

暴落したときも変わらず淡々と口数を積み立てることによって将来大きな利益を生むのです。しかも、今回の例は半額まで値が下がった状態で投資が終了していますが前にも説明したとおり世界経済は右肩上がりです。

暴落後、元の価格以上に価値が上がった場合投資した資産を大幅に増やすことができます。

結果的に暴落した方が儲かるのです。

積立投資で勝っている人は

暴落時に追加投資できる人です

逆に積立投資で負ける人は

暴落時に我慢できずに売却する人です

WealthNavi等の積立投資で暴落時の追加投資のタイミングを検証してみたウェルスナビや投資信託等で積立投資をされている方は、暴落しても売ってはいけない、暴落時に追加投資する方が将来的には儲けを大きくするという...

どうですか?

これを知っていれば暴落しても怖くないと思いませんか?

むしろ儲け時だと思いませんか?

将来、自分の資産が増える様子が想像できてきませんか?

どう思うかはあなた次第!!

 

分散投資でリスクを回避

ここまで

  • 世界経済が右肩上がりであること
  • 福利運用で資金が雪だるま式に増えること
  • 積立投資は暴落した方が儲かること

を解説してきましたが、それでも投資はまだ怖い!と感じているあなた!

リスクを下げる方法はまだありますよ!

それが分散投資です。

出典:書籍「コミックでわかる 積み立て投資でお金をふやす」

一つの金融商品に全ての資金を投資すると、失敗した際に大きな損失を出してしまいますが、投資を分散することによってリスクも分散することができます。

分散投資することで一つの要因による致命傷を避け他の投資で取り返しトータルで利益確保を狙うことも可能です。

どうですか?

積立投資のガッチガチのリスク対策!

え、これでもまだ怖いって?

もう勘弁してください

ここまでのリスクを知った上でまだ怖いというあなた、投資は向いていないようですので他の方法を模索しましょう。

投資を行う判断はリスクをどれくらい許容できるかです。中でもこの積立投資は投資の中でもかなりリスクの低い投資方法です。このリスクが許容できないのであれば銀行預金でコツコツ貯めていく方が向いているということです。

別にこれは悪いことではありません。積立投資も100%儲かるわけではないのですから。自分の考え方に合った資産形成の方法を選択することが大切です。納得しない方法を続けるとストレスですしね。

 

知ってる?銀行預金のリスク

投資を選択するか、預金を選択するかはそれぞれの自由ですが、銀行預金にもリスクがあるので解説していきます。

銀行預金のリスク

  • 銀行倒産時1000万円までしか保証されない
  • 物価が上昇した場合、資産価値が下がる

 

預け先の倒産は銀行だろうが投資だろうがリスクは同じですが銀行預金最大のリスクは物価上昇(インフレ)に対応できていないことです。

これまでの人生を生きてきて「値上がり」のニュースはよく見ますが、「値下がり」のニュースはほとんどありません。食品から車まで日本の物価はずっと上がり続けています。

あれ、昔は〇円で買えたよねって経験、あると思います。日本は年2%の物価上昇を目指しているのです。

ご存知の通りそんなペースでは上がっていませんが物価は今後も確実に上昇していきます。

銀行の0.001%、100万円を20年預けても2万円しか増えません。20年後、物価が10%上昇していたら20年後の102万円は91.8万円の価値しかなくなるわけです。

安全と思っている銀行預金にもリスクはあるのです。

いかがでしたでしょうか?

ここまで

  • 積立投資で運用するリスク
  • 銀行に預けるリスク

について解説してきました。

人の価値観はそれぞれなので、どちらを選択するかはその人次第です。どちらが正解かは20年後でないとわかりません。ただ、この記事を読むことで投資も悪いものではないなって少しでも思ってもらいたい!

 

周りはやっていないという理由で将来にフタをしてはいけない

つい最近までぼくもそうでしたが、特に若い方は自分の未来像が見えていない方が多いと思います。しかし老後の生活というのは必ずやってきます。

65歳で退職したときのこと、全く考えなくて大丈夫ですか?

周りもやっていないしたぶん大丈夫って思っていませんか?

そんなことはないですよ65歳の退職後、準備をしていなかったら

なにもありません

たぶん大丈夫という言葉には

何の根拠もありません

実感がないという理由だけで

将来にフタをしてはいけません

絶対に投資をしろとは言いませんが、自分に合った方法で将来に向け資産形成をしていくことは生きていく上で、特に家族を持っている人は必須であると考えています。

この記事によって資産形成を考えてくれる人が一人でも増えることを願っています。

 

この度紹介した内容は2冊の本と自分の実体験を元に書いています。

この2冊には今日の記事の内容が1000倍詳しく書いてあります。

これから投資を始めることを検討しているならこの2冊はオススメです!

そして、ぼくも実践している初心者向けの投資「ウェルスナビ」を紹介します。

ウェルスナビは簡単に言うと積立投資を外注する商品で、積立投資、分散投資、リバランスを全自動で行ってくれます。その分費用がかかりますが、何も知らずに始めるよりは火傷をする可能性はかなり低くなります

どの商品を買っていいか分からない、投資の勉強する時間がない、ほったらかしで運用したい、という方にお勧めしてます。

ウェルスナビについて詳しく知りたい方はこちら

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