米国株

つみたてNISA|楽天VTIの利回りは?過去実績でシミュレーションしてみた|投資信託|iDeCo|バンガードETF|チャート分析|おすすめファンド

つみたてNISAやiDeCoで最もおすすめできる金融商品の一つである

楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)

現在流行しているウェルスナビでも取り扱われている非常に優秀な金融商品です。

また、2018年の流行語にノミネートされた「GAFA」、Google、Apple、FACEBOOK、Amazonの頭文字を表したものですが、楽天VTIにはこのすべてが含まれています。

楽天VTIの投資先銘柄など詳細についてはこちら

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で、この楽天VTI、投資したら一体どれくらい儲かるの?と気になっている方のために、過去のチャートをもとに5年、10年、15年で利回りをシミュレーションしてみました。

シミュレーション条件

  1. 商品は楽天VTI
  2. 毎月1日に1万円を積み立てる
  3. VTIの過去15年分のチャートでリターン・年利回りを計算
  4. チャートはTradingViewを使用しシミュレーション
  5. 信託報酬は楽天VTIの実質コスト0.311%で計算
  6. 税金はすべて無視

シミュレーション結果は以下の通りです。

運用期間5年
  • 元  本:600,000円
  • リターン:199,539円
  • 平均利回り:6.65%
運用期間10年
  • 元  本:1,200,000円
  • リターン:1,058,726円
  • 平均利回り:8.82%
運用期間15年
  • 元  本:1,920,000円
  • リターン:2,124,282円
  • 平均利回り:7.38%

いや~、すさまじい実績!

投資は米国株1本でいい!と言われるのもわかりますね。

それでは詳細を見てみましょう。

楽天VTIを5年運用すると年利回りは6.65%

投資開始時期の2013年10月は100年に一度と入れたリーマン・ショックによる底値から約4年が経過し、ちょうど暴落前の価格に戻ったあたりです。この5年間は特筆するような大暴落はなく、2016年から2年間で価格を上げています。

楽天VTIの実質コスト0.311%を支払い後の年平均利回りは6.65%でした。

 

楽天VTIを10年運用すると年利回りは8.82%

今から10年前は100年に一度の大暴落と言われたリーマン・ショックの真っ只中で、ほぼ底値の時期になります。

リーマン・ショックの底値からの運用スタートなので、その後の価格上昇は凄まじく、今回のシミュレーションでは最高の年平均利回り8.82%でした。

元本120万円が226万円まで増加し、リターンは106万円と驚愕のパフォーマンスです。

このように大暴落の底値での投資開始は大きなリターンを期待できますが、実際の当時の状況はいったいいつまで下がるんだ?といった時期ですので、ぼくら初心者が冷静に投資を開始できるかは難しいところですね。

 

楽天VTIを15年運用すると年利回りは7.38%

今から15年前はITバブル崩壊の真っ只中でちょうど底値に当たる時期です。そこから右肩上がりで価格は上がりますが、バブル崩壊前の価格に戻った瞬間、リーマン・ショックに襲われます。

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そのため、投資期間の半分以上は含み損が何度も発生する苦しい時期が続きます。この苦しい期間、暴落時にどれだけ淡々と積み上げられるかが僕たち初心者にとって勝負の分かれ目となります。

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また、暴落時に追加で投資する勇気が持てると、リターンはさらに大きくなります。

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しかしその後は、2011年の半ば頃から凄まじい右肩上がりとなり、元本192万円は2倍以上に膨れ上がり、リターンは212万円、年平均利回りは7.38%にもなります。

 

気になるeMAXIS Slim米国株式(S&P500)との比較は

楽天VTIのライバルともいえるeMAXIS Slim米国株式(S&P500)。どれくらい差があるのか気になっていたり、どちらに投資しようか迷っている方は多いと思います。

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)は発売後1年未満でまだ実質コストが分かっていないので同条件で比較は困難ですが、ETFのS&P500と比べると、ここ5年・10年の実績はほぼ互角です。

ただ、今回シミュレーションした最長の15年で見ると楽天VTIの方が実績は良いです。

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まとめ|楽天VTIは超優秀でおすすめ

ここまでご紹介した通り、楽天VTIはITバブル崩壊やリーマン・ショックなどの大暴落を含め、どのタイミングで始めても、年利回り6%以上の実績を残しています。

年平均利回り6%は20年続けると元本が3倍を超える凄まじいパフォーマンスです。

しかも米国株は全世界の株式時価総額の50%以上を占めており、これから10年・20年単位では大崩れしないと考えています。

これから投資を始める方はポートフォリオのメインとして積み立てることで、今後も大きなリターンを得られる可能性は高いでしょう。

ただし、ITバブル崩壊のように苦しい期間が10年近く続くシチュエーションも今後発生する可能性は大いにあります。

積立投資で負ける人は価格が下がった時に売却する人です。

そういう過去があったと知っているだけでも、気持ちの持ち方は変わります。

目先の含み損に左右されることなく、鉄の心で淡々と積み立てていくことが勝利への道となるのです。

 

楽天VTIを始めてみたい方へ

今日紹介しました楽天VTIはつみたてNISAやiDeCo、ウェルスナビで運用が可能です。

投資の知識は全くないけど、これから投資を始めたいという方にとってウェルスナビはオススメの投資方法ですが、利益が非課税であることを考えるとファーストチョイスはつみたてNISAの方が良いと思います。

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