4.時事ネタ・投資コラム

米国株ケーススタディ|もし65歳で米国株の黄金期が到来したら

最近のネタ、暴落とか暴落とか暴落ばっかり!
もっと夢のある話はないの!?

あるよ!(HERO風)

ご存知の通り、この10年は米国株の黄金期となっていますよね。
もし、この黄金期が引退した65歳時点で到来したらどうなるか気になりませんか?

これは超ワクワクする♪

ということで、今回は65歳から資産を切り崩すタイミングで米国株の黄金期が到来したらどうなるのかシミュレーションしてみました。

この記事を読んで分かること

  • 65歳で黄金期が到来場合の現金比率別の資産額推移
  • 絶頂期の後に大暴落が来たらどうなるのか
  • 資産が増えた後、どれくらい贅沢ができるのか

この記事を読んでほしい人

  • 老後の生活の最大値を知りたい方

説明不要かもしれませんが、米国株この10年間で3倍以上値が上がっています。

10年前に投資して放ったらかしにしておくだけで資産が3倍になるという夢のような時間でした。

僕のつみたてNISA(米国株)も2年運用した2019年末時点で+16.99%と絶好調です。

現在は空前の米国株ブームとなっていますが、直近10年のチャートが大きな要因となっていると言っても過言ではないでしょう。

今回のシミュレーションでもかなり楽観的な結果になっており、老後のお金の心配はほぼなくなる結果となっています。

ただし、今回の結果はあくまで最大値だと思ってください。

タイミングによっては子供の進学前や引退直前に含み損を抱えたり、リスク管理を怠ると人生を狂わせる可能性もありますので、結果を鵜呑みにしないようにお願いします。

↓最悪シミュレーションの詳細はこちら↓

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それでは、シミュレーションの前に条件の確認です。

シミュレーション条件
  1. リスク資産は円建ての米国株(S&P500)で計算
  2. MacroTrendsで購入したS&P500(米国株)チャートを使用
  3. ドル/円チャートはInvesting.comでダウンロードしたものを使用
  4. 3,000万円を30年で均等割りした金額を毎月切り崩す
    ※毎月83,250円ずつ(年3.33%)
  5. 株式・現金は現金比率と同じ比率で切り崩す
  6. 現金比率別に計算(リバランスはしない)
  7. 配当・手数料・税金などは考慮しません

※簡易な計算なのでイメージとしてお楽しみください(^^)

それでは、いってみよう!!

フルインベストなら65歳からでも億れる!

こちらはリーマンショック底値から2019年9月までのチャートを当てはめたグラフです。

フルインベストは1億超えてる(;゚Д゚)

65歳からリスクを負ってフルインベストは考えにくいですが、計算上は65歳からでも億り人になることができます。

現金比率70%でも10年で1,720万円も資産が増え、切り崩しながらも4,700万円を突破します。

運用せずに切り崩した場合は1,070万円も減少した1,930万円なので歴然の差ですね。

黄金期が終了し暗黒時代になったら

こちらは黄金期の後に、ITバブル崩壊~リーマンショックのチャートをつなぎ合わせてシミュレーションしたグラフです。

黄金期ネタなのにワザワザ暴落させてしまうのは僕の性ですね(笑)

しかし、黄金期は永遠に続くわけではありません。
長期間運用していれば、たとえ老後だろうと大暴落はやってきます。

せっかくなので最高の後に最悪が来ることも想定しておきましょう。

さて、グラフを見てみますと、悲観的な結果になると思いきや黄金期の威力は凄まじく、ITバブル崩壊・リーマンショックに巻き込まれても90歳時点では資産が大きく伸びています。

90歳まで生きているかは置いておいて、気になるのは一番資産が減少するリーマンショックですが、現金比率70%でも2,000万円を切ることはありませんでした。

運用しない場合は90歳で約500万円です。
ぶっちゃけこれでも十分ですが、運用することで子供や孫にも大きな資産を残してあげられますね。

黄金期が来たらどれくらい贅沢できる?

こんなに資産が増えたんだから贅沢しようぜ!

人間は欲望の塊です。
少なくとも僕は欲望の塊です(笑)

大きな資産があるならば余裕のある生活をしたいと思うのは当然のことでしょう。

お金があれば、美味しいものを食べたり、孫たちと旅行に行ったりしたいですよね。

ということで、先ほどの黄金期→暗黒時代のチャートを使用してどれくらい贅沢ができるかをシミュレーションしてみました。

ちょっと極端ですが、資産が十分に太る黄金期の頂点から生活水準を上げるという設定です。

毎月の生活費を月5万円増やすと

これくらいじゃビクともしませんね(;^_^A

リーマンショックでは資産が大きく減るものの、生活費を5万円増やしたとしても最終的には全てのパターンで65歳時の3,000万円を超えています。

さらに毎年50万円で旅行に行くと

お金持ちの爺さんなら、毎年孫たちと旅行に行きたいですよね。
生活費5万円を増やし、さらに年1回50万円の旅行を想定してみました。

年50万円という数値はさすがに重く、現金比率70%だと1,700万円まで資産は減少します。

しかし、これだけ贅沢をしても運用しない場合を下回ることは一度もなく、子孫に1,000万円を超える資産を残せる結果となりました。

まとめ|あくまでも最高値として捉えてね

要点まとめ

65歳で黄金期が到来したら

  1. フルインベストなら65歳からでも億れる
  2. 現金比率70%でも1,700万円資産が増える
  3. その後ITバブル・リーマンショックに巻き込まれても大丈夫
  4. 生活費5万円増・毎年50万円旅行しても何とかなる
初めて楽観的なシミュレーションだったね

何度も言いますが、今回のシミュレーション結果は最大値として、「運が良ければこうなる可能性もあるよ!」くらいで捉えてください。

結果を鵜呑みにしてリスクを負った運用をすると人生が狂う可能性があるのでご注意ください。

しかし、これは実際に起きていることであり、10年前から3,000万円をフルインベストで運用していれば億り人になれたのも事実です。

そう考えると、資産運用は夢がありますよね!

これまで様々なシミュレーションをしてきましたが、老後までに3,000万円作ることができると、わりと将来を楽観的に考えられるようになってきます。

まずは、コツコツ積み立てて将来に向けてしっかりとした資産を形成しましょう。

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