2-1.つみたてNISA

来年始めると40万円の損!積立NISAは2019年内に始めないと投資できる限度額が40万円減る

つみたてNISAっていつまでやってるの?
始めたいけど手続きがめんどくさいなぁ・・・

今、つみたてNISAを検討しているあなた、始めるなら早ければ早い方がいいですよ!!

年をまたぎ、2020年から開始すると、投資可能額が40万円も減ってしまいます。年利回り5%なら投資額が40万円減ることで約66万円の利益を逃すことになります。

これは一大事だ!!

僕もこの事実を知って、昨年末に慌てて始めました。
しかし、登録に時間がかかる(約1ヵ月)し、何を買うか迷うし、かなり焦った思い出があります。

ということで、今回はつみたてNISAの投資可能期間と急いだほうがいい理由について約5分でご紹介します。

今からでもまだ十分間に合いますよ!

この記事をよんでわかること

  • つみたてNISAのメリット
  • つみたてNISAを2020年に始めると投資額が40万円も減る理由
  • つみたてNISAの投資可能期間と投資可能金額

この記事を読んでほしい人

  • つみたてNISAに興味があるものの、登録が面倒でまだ始められてない人

なぜ2020年に始めると積立額が40万円も減るのかを簡単に説明すると、つみたてNISAという制度には期限があり投資可能期間が2037年までと決まっているからです。
なので、始める時期が遅くなればなるほど投資できる限度額が減ってしまいます!

限度額が減るとどれくらいの影響があるのかを、つみたてNISAのメリットを簡単に復習しながら掘り下げていきます。

つみたてNISAのメリット

まずは基本的なところを簡単に押さえておきましょう。

「つみたてNISA」という言葉を聞いたことある方は多いと思いますが、何がどれくらいお得なのか知っていますか?

つみたてNISAとは

2018年1月にスタートした長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度です。年間40万円を上限に投資信託をつみたてることが可能(非課税で保有できる投資総額は最大800万円)で、ここで得た分配金と値上がりした後に売却して得た利益は、購入した年から20年間課税されません

で、この「購入から20年間非課税」というのが、とってもお得でみんな騒いでいるわけです。

投資の利益には20.315%の税金がかかる

投資信託などの金融商品に投資した場合、分配金・売却益には通常20.315%の税金(所得税+住民税+復興特別所得税)がかかります。

利益から税金で2割も引かれるんです(;゚Д゚)

めっちゃ痛いですよね。

しかし、つみたてNISAではこの税金がなんとゼロになるのです。

10万円の利益が出た場合、通常の投資では税金を引かれ約8万円の利益ですが、つみたてNISAの場合は非課税となるので10万円がそのまま利益となるのです

利益に2割の差が出るというのは非常に大きいですよね。

投資可能額は毎年40万円ずつ減り続ける

こちらは金融庁のHPで公開されている表を抜粋したものになります。
注目すべきは投資可能期間の2018年~2037年です。

つみたてNISAですが2037年で終わってしまう

最後の行、投資可能期間は2018年~2037年となっています。なんと2038年以降はつみたてNISAに投資することができないのです。

非課税期間が最長20年というのはご存知の方多いと思いますが、投資可能期間が2037年までというのはあまり知られていないかと思います。

2018年から始めた人は非課税期間は最長の20年となりますが、2019年に開始すると非課税期間は1年少ない19年となってしまうのです。

そう、去年始めた人より投資可能期間はすでに1年短いんです!

2020年に始めると、さらに1年短くなります!

非課税投資枠は

  1. つみたてNISAで購入できる金額(非課税投資枠)は年間40万円まで
  2. その年の非課税投資枠の未使用分があっても、翌年以降に繰り越すことはできない

となっているので、年をまたぐごとに投資可能額は40万円も減ってしまうのです。

これは早く始めないともったいない!

初年の40万円は20年後の106万円

40万円を年利回り5%で運用すると、20年後には2.65倍の106万円にまで膨れ上がり、運用利益は66万円にもなります。

開始が1年遅れるだけでこれだけ大きな利益を逃してしまうかもしれないのです。

これは急ぐしかない!!

そして、つみたてNISAはその年の内(12月31日)までに40万円の限度額を使い切らなければなりません。
年末に開始すると色々と不利なことが多いので、検討している方はすぐにつみたてNISAを始めて、2019年の内に限度額を使い切りましょう。

↓開始時期についての詳細はこちら↓

積立NISAを2019年から始めるなら早く始めないと非課税枠を使いきれない2019年からつみたてNISAを開始するか検討されているそこのあなた! 始めるなら早い方がイイ!年明け早々に始めた方がいろいろと有...

つみたてNISAを始めるには証券会社への登録(無料)が必要です。

つみたてNISAの口座開設には約1ヵ月かかります。

僕も昨年の10月頃に口座開設を申し込んだので、この期間にはホント焦りました(;^_^A

早く登録終わってくれー!

検討されている方は早ければ早いほど投資期間が長くなるので、期待できるリターンが大きくなるので、まだの方は急いで(余裕をもって)始めましょう!

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投資期間が長い今のうちに積立NISAを始めよう!

今回のお話のまとめです。

要点まとめ
  1. つみたてNISAには期限があり2037年で制度が終了してしまう
  2. つみたてNISAの投資可能額は40万円×19年(2037年まで)
  3. 2020年に始めると40万円×18年
  4. 利回り5%だと初年の40万円は20年後に106万円になるので急がないともったいない!
  5. 口座開設には1ヵ月かかるから余裕をもって申し込もう

これまで説明した通り、つみたてNISAは始める時期が遅くなればなるほど、投資できる期間と金額が減っていくため、できるだけ早く始めたほうが有利となります。

2019年に始めるとしても、年末に始めるよりは年始に始めた方がリスク分散という意味で有利となります。

↓詳しくはこちらをお読みください↓

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何度も言いますが、つみたてNISAでの資産運用を検討中の方は、急いで始めましょう!

積立NISAの20年後がどうなってるか心配な方へ

急いで始めたほうがいいのは分かったけど「つみたてNISAが終了する20年後が心配で一歩を踏み出せない」って方多いと思います。

結論から言いますと、暴落していた場合は、必要最低限の金額をを切り崩しながら残りを運用し続けることで利益を回復させることも可能です。

↓積立NISAの20年後についはてこちらに詳しくまとめています↓

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