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驚愕の真実!本家VTIより楽天VTIの方が儲かる!!

本家VTIより楽天VTIの方が儲かる
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ETFのVTIと投資信託の楽天VTIってどっちがパフォーマンスいいの?

気になりませんか?

僕はめっちゃ気になります!

ということで調べてみました!!

本家VTIと楽天VTIの疑問

  1. ETFの為替手数料と投資信託の信託報酬どっちがお得?
  2. ETFの分配金にかかる税金ってどれくらい影響するの?
  3. 結局、VTIと楽天VTIはどっちがハイパフォーマンス?

今回はVTIと楽天VTIの違いをおさらいしながら、とても多くの方が気になっているこれらの疑問を完全解決します!

今回はかなり頑張ってシミュレーションしましたので是非ご覧ください(^^)

↓VTI・楽天VTIがよく分からない方はこちら↓

【ベストバイストック2019】逆襲の楽天VTI僕が2019年買ってよかったと感じた「楽天VTI」の魅力をご紹介します。S&P500と比較しながら過去のリターンやリスクをシミュレーションしてみました。...

この記事を読んで分かること

  • VTIと楽天VTIの違い
  • VTIと楽天VTIの手数料比較
  • VTIと楽天VTIのリターン比較

この記事を読んでほしい人

  • VTI・楽天VTIのどちらに投資するか迷っている方
  • 何とな~く楽天VTIよりVTIの方が優れていると思っている方
円建て本家VTIを2口・楽天VTIを同額積み立てた場合のパフォーマンス比較

先に結論を言ってしまいますと、今回のシミュレーションではタイトルの通りなんと楽天VTIの方がハイパフォーマンスです。

投資額の多い少ない、投資期間の長さ、為替手数料、外国税控除するしない等、さまざまなシミュレーションをしてみましたが、全てで楽天VTIがVTIを上回る結果でした。

これからVTIに投資をするのなら楽天VTI一択で良い!というのが今回の結論です。

それでは一つ一つ掘り下げていきましょう。

楽天VTI(投資信託)とVTI(ETF)の違い

投資信託とETFって何が違うの?

楽天VTIは、バンガード社が運用する株式指標「CRSP USトータル」に連動させたインデックスファンド「VTI」を買い付ける投資信託です。

え、ちょっと何言ってるのか分かんないだけど・・・

簡単に言うと、楽天VTIは米国株を直接やりくりして運用しているのではなく、米国のVTIというETFを買い付けて小分けにして売ってくれる商品です。

違いを超大雑把に説明すると、本家VTI(ETF)がホールケーキで楽天・全米株式インデックス・ファンド(投資信託)はショートケーキです。

本家VTI(ETF)は基本的にホール単位のみの販売で2020年4月時点で15,000円くらいしますが、楽天VTI(投資信託)はそれを100円単位でショートケーキに切り分けてくれます。

使っている材料は同じなので、同じ味(リターン)を味わうことができるんです。

切り分ける分、ETFより手数料は高いですが、小額から購入でき毎月定額で自動積立ができるのは楽天VTIの大きな特徴です。

信託報酬(維持費)など費用の違い

本家VTI・楽天VTI手数料比較1

こちらは楽天VTIとVTIの費用を比較したものになります。

本家VTI(ETF)の信託報酬は楽天VTIの実質0.211%と比べ0.03%と桁違いに安いです。 楽天VTIは、楽天が卸業者となり米国から本家VTIを買い付け、小分けで販売する商品なので手数料はどうしも高くなります。

↓信託報酬の重要性についてはこちら↓

投資信託の手数料が資産に与える影響を調べてみた信託報酬などの手数料が資産に与える影響を調べてみました。今回の計算では手数料が0.1%上がると30年で21万円負担が増え、28万円リターンが減る結果となりました。長期投資は手数料に拘ることでリターンに大きな差が生じます。...

ただし、本家VTIはドル建てでの購入となるので、為替手数料が発生します。

通常1ドルあたり25銭、SBI銀行の外貨預金を使用すると1ドルあたり4銭(外貨積立なら2銭)の費用が信託報酬とは別に必要となります。

ETFの売買にかかる手数料について

SBI証券・楽天証券では本家VTIの購入手数料は実質無料なので、今回は0円としています。他の証券会社では手数料がかかる場合があります。

また、今回のシミュレーションは売却時は考慮していません。
本家VTIの売却時には取引手数料、日本円に両替する際の為替手数料が必要です。

分配金に大きな違いがある

本家VTI・楽天VTI投資信託とETF分配金の違い
  • VTI:年4回分配金が支払われる
  • 楽天VTI:分配金はファンド内で再投資される

という大きな違いがあります。

本家VTI・楽天VTI投資信託とETF分配金の違い2

また、本家VTIは分配金として支払われるので、分配金が基準価を超えない限り再投資ができません。 また、再投資しても必ず端数が生じます。

分配金の再投資は楽天VTIの方が効率的に行われます。

これは言い換えると楽天VTIは分配金込みのチャートということを意味します。

故に、本家VTI(円建て)と楽天VTIのチャートを重ねると楽天VTIの方が上回ります。

円建て本家VTI・楽天VTIチャート比較

支払う税金も違う

ETF配当金には外国税がかかる
通常、投資で得た利益にはご存じの通り20.315%の税金がかかります。

しかし、本家VTIは米国株式なので分配金が出た場合、受け取る前に米国で10%の税金が徴収されます。

米国税を徴収された後、さらに国内で20.315%の税金がかかるので、実際に手元に来るのは約7割程度です。

この米国の税金は確定申告で外国税額控除を行うことで取り戻すことができますが、一般的なサラリーマンの年収では全額を取り戻すのは困難です。

それに対し、楽天VTIは米国の税金が徴収された時点で再投資を行いますので、国内税の20.315%が発生しません。

今回のシミュレーションではこの税金の差が大きく表れました。

↓外国税控除について詳しくはこちら↓

外国税控除が必要なETFと不要なETFの違い
外国税控除が不要なETFと必要なETFの違いETFには外国税控除が必要なETFと不要なETFがあります。今回は二重課税問題や外国税控除、国内籍ETF・外国籍ETFについて解説します。...

実際のVTI・楽天VTIチャートでシミュレーション

さぁ、楽天VTIと本家VTIの違いをおさらいをしたところで、お待ちかねのシミュレーションタイムです。

一体どっちがハイパフォーマンスなのか!?

シミュレーション条件

楽天VTIが設定された2017年から毎月本家VTIと同額の楽天VTIを購入したこととしリターンなどを比較

  1. 本家VTIはYahoo!FINANCEのチャート・分配データを使用
  2. 楽天VTIはSBI証券のチャートを使用
  3. 本家VTIはInvesting.comの為替データで円建てに変換
  4. 信託報酬 VTI:0.03% 楽天VTI:実質コスト0.311%、2年目以降0.221%
  5. 為替手数料は1ドル0.4銭で計算
  6. 分配金が基準価を上回ったら再投資
  7. 外国税は3月に前年の1年分全額取り戻せるものとする

※頑張ったけど簡易計算なのでイメージとしてお楽しみください(^^)

ETF・投資信託の基準価額は信託報酬等の費用を差し引いた上で決定します。

今回のシミュレーションも信託報酬は基準価額に含まれていることを前提に計算しています。

手数料比較

円建て本家VTI・楽天VTIコスト比較

楽天VTIの設定来から本家VTIを2口・10口ずつ、楽天VTIを同じ金額ずつ購入した場合の手数料を比較しました。

  • 通常の為替手数料なら楽天VTIが有利
  • SBI銀行でドル転すると本家VTIが有利
  • 資産額1000万円超えなら本家VTIが有利

信託報酬の安い本家VTIですが、3年という期間の場合、1,000万円級の投資をしない限り通常の為替手数料で購入すると楽天VTIより費用が掛かることがわかりました。

本家ETFに投資する場合は少し手間ですがSBI銀行の外貨預金でドル転しないとメリットは少ないようです。

毎月2口ずつ購入した場合

円建てVTIを2口・楽天VTIを同額積み立てた場合のパフォーマンス比較円建てVTIを2口・楽天VTIを同額積み立てた場合のパフォーマンス比較2

期間中の本家VTIの価格は平均16,000円程なので、毎月約3.2万円の積立シミュレーションです。
僕ら一般サラリーマンには現実的な投資額ですね。

さて、結果を見てみると、外国税を全て取り戻した場合でも楽天VTIの方が僅差で勝っています。

シミュレーションでは本家VTIの方は投資額が少ないことから効率的に再投資ができず、最終月でようやく1口の再投資であったため、複利効果を得ることができませんでした。

毎月3万円程度の少額投資ではETFのメリットを受けにくいことがわかりますね。

毎月10口ずつ購入した場合

円建て本家VTIを10口・楽天VTIを同額積み立てた場合のパフォーマンス比較円建て本家VTIを10口・楽天VTIを同額積み立てた場合のパフォーマンス比較2

もう少し効率的に再投資するため、毎月10口ずつ購入した場合でもシミュレーションしてみました。

毎月約16万円の積み立てなのでかなりの額ですね。

しかし、こちらでも楽天VTIの方が優位でした。

これだけの額を投資しても、3年という期間では外国税控除の影響は大きくなく、分配金で買える口数に差が無いのは意外でした。

1000万円投資した場合

円建て本家VTIを初月1000万円、毎月10口・楽天VTIを同額積み立てた場合のパフォーマンス比較円建て本家VTIを初月1000万円、毎月10口・楽天VTIを同額積み立てた場合のパフォーマンス比較2

世の中にはお金持ちの方もいますし、すでに多くの資産を持っている方もいます。

ということで、もっと極端にするために初月に1,000万円分購入して毎月10口ずつ購入してみました。

ここまで投資額を増やしても楽天VTIが優位です。

ここまでをまとめると、

楽天VTIが設定されてからの3年という期間では投資金額の大小にかかわらず楽天VTIの方が優位である

という結果となりました。

多額投資・長期間でも楽天VTIが勝る

信託報酬は時間が経つほど重くのしかかるのに、たった3年の検証じゃ参考にならん!!

と思っている方も多いでしょう。

ということでVTIが設定された2001年から約20年のチャートでシミュレーションしてみました。

2001年は楽天VTIは存在していませんので、ここからシミュレーション条件が変わります。

シミュレーション条件

楽天VTIが設定された2017年から毎月本家VTIと同額の楽天VTIを購入したこととしリターンなどを比較

  1. Yahoo!FINANCEのチャート・分配金データを使用
  2. Investing.comの為替データで円建てに変換
  3. 楽天VTIは上記チャートに実質コスト0.221%、分配金の90%を再投資することで再現する
  4. 為替手数料は1ドル0.4銭で計算
  5. 分配金はVTIも税引き後全額再投資できるものとする
  6. 外国税は全て取り戻せるものとする

※頑張ったけど簡易計算なのでイメージとしてお楽しみください(^^)

毎月約5万円ずつ20年積み立てた場合

円建て本家VTIを毎月約5万円・楽天VTIを同額積み立てた場合のパフォーマンス比較円建て本家VTIを毎月約5万円・楽天VTIを同額積み立てた場合のパフォーマンス比較

こちらは毎年約5万円を20年積み立てた場合の比較表です。

さすがに20年も投資を続けると信託報酬はかなり大きな金額になりますね(;^_^A

しかし、ここでも楽天VTIが上回ります。

今回のシミュレーションは外国税を全て取り戻し、分配も全額再投資と本家VTIに有利な条件でしたが、それでも楽天VTIを上回ることができませんでした。

毎月30万円ずつ19年積み立てた場合

月5万円なんて・・
オレ、毎月30万円投資してるし!!

という方のために30万円でもやってみました。

円建て本家VTIを毎月約30万円・楽天VTIを同額積み立てた場合のパフォーマンス比較円建て本家VTIを毎月約30万円・楽天VTIを同額積み立てた場合のパフォーマンス比較

A.結果は変わらず

約20年で資産額1.9億円と凄まじい金額になりますが楽天VTIの優位は変わりませんでした。

信託報酬を175万円支払っても、分配金をファンド内で再投資する楽天VTIの方が効率的に運用できるのね(;゚Д゚)

本家VTIは売却時に手数料がかかる

楽天証券米国株式売買手数料

ここまでのシミュレーションは積み立て(購入)のみでしたが、積み立てた資産を使うには資産を売却する必要がありますよね。

楽天VTIは売却時に手数料はかかりませんが、本家VTIは売却金額の0.495%(最大22ドル)の手数料が発生します。

ここまで楽天VTIが僅差で有利でしたが、売却時の手数料によってパフォーマンスの差は広がるはずです。

 

ということで今回の結論

僅差だが本家VTIより楽天VTIの方がハイパフォーマンス!

本家VTIに投資するメリットはあるのか?

本家VTIに投資するメリットってあるの?

純資産額と運用会社の信用度は桁違い

楽天VTIとVTIの純資産比較(2020年)

  • 楽天VTI 838億円
  • VTI 13.5兆円

運用期間

  • 楽天VTI 3年
  • VTI 20年

純資産額・運用期間ともにVTIが楽天VTIを圧倒しています。

純資産の大きさは取引のしやすさ、ファンドの安全性を表します。

また世界屈指の運用会社バンガードが運用しており、楽天VTIは楽天投資顧問という運用会社が本家VTIを買い付けているにすぎません。

信頼感でいうと本家VTIの圧勝です。

VTIではありませんが、同じくバンガードが運用するVOO(S&P500)への投資で有名な りんりさん(@SandP500ETF)も20年・30年単位の長期運用をする上で運用会社の信頼性を重視されています。

運用会社が破綻したら楽天VTIってどうなるの?

個人的には楽天VTIの運用会社である楽天投資顧問が破綻する可能性は低いと思っていますが、万が一運用会社が破綻しても大丈夫なので安心してください。

投資信託で運用される資産は信託銀行が分別保管しているので、証券会社・運用会社・信託銀行が破綻しても資産は守られる仕組みになっています。

↓詳しくはこちら↓

証券会社が破綻しても投資信託は全額保護される投資信託で運用している限り資産は全額保護されるので、倒産の心配する必要はありません。 なぜ全額保護されるのか?の理由をしるには、まず投資信託が運用される仕組みについて知ることが重要です。 仕組みを知ることで証券会社や運用会社が倒産した場合の保護体制が見えてきます。...

楽天VTIは指値注文ができない

本家VTIと違い、楽天VTIは指値注文ができません。

また注文→約定まで1日以上かかるのでタイムリーな買い付けも難しいという特徴があります。

コロナショック時のように相場が荒れている場合「ここまで下がったら買おう」といった方法には向いてないんです。

指値購入など、購入のタイミングを楽しみたいのであれば本家VTIの方が向いています。

長期間VTIを運用している人は乗り換えが難しい

もうVTIに投資している人も楽天VTIに乗り換えたらいいんじゃない?
円建て本家VTIを毎月約5万円・楽天VTIを同額積み立てた場合のパフォーマンス比較

楽天VTIは登場してまだ3年しか経っていません。
それ以前から投資をしている方は、楽天VTIに投資したくてもできませんでした。

そして表のとおり、長期間VTIを運用すると含み益は凄まじい金額になります。

楽天VTIに乗り換えるには一旦本家VTIを利確し20.315%の税金を払う必要があるんです。

いくら楽天VTIが優位といってもその差は僅差。

長期間VTIを運用してきた方にとって利益分の税金を払ってまで乗り換えるメリットはないのです。

まとめ|これから始めるなら楽天VTI一択

円建てVTIを2口・楽天VTIを同額積み立てた場合のパフォーマンス比較
要点まとめ
  1. 本家VTIは1口単位、楽天VTIは100円から購入できる
  2. 信託報酬は本家VTIの方が圧倒的に安いが為替手数料がかかる
  3. 本家VTIは分配金がもらえるが楽天VTIはファンド内で自動再投資
  4. 分配金にかかる税金は楽天VTIの方が有利
  5. 本家VTIは売却時にも手数料がかかる
  6. 今回のシミュレーションでは全ての条件で楽天VTIがVTIを上回った

本家VTIと楽天VTIのどちらに投資しようか迷っていたのですが、今回のシミュレーションで一つの結論が出ました。

これから投資をするなら楽天VTI一択

楽天VTIが勝るといっても、実際のところその差は誤差のレベルです。

楽天VTIが圧倒的に優位だということはありません。

条件次第では本家VTIの方がハイパフォーマンスとなることっもあると思います。

ただ、それ以上に

  • 100円以上なら1円単位で購入できる
  • 自動で定額積立ができる
  • 分配金を効率的に再投資できる
  • 売却時の手数料も不要

という柔軟さは楽天VTIの大きなメリットと言えます。

これから投資を始める方で本家VTIと楽天VTIで迷っているのであれば、僕は楽天VTIをオススメします!

S&P500も投資信託の方が優位の可能性が高い

今回はVTIがテーマでしたが、株式指標が同じという米国株のETFと投資信託は他にもあります。

特にS&P500に連動する投資信託は信託報酬が楽天VTIよりも低額なものが多いので、今回と同様に投資信託の方が優位である可能性は高いと考えます。

S&P500に関してはTwitterで相互フォローをいただいている ぷくろーさん(@pukuro7)が同様のシミュレーションを行っており、投資信託が優位だという結論になっています。

↓詳しくはこちら↓

投資信託ってめっちゃ優秀なのね!!

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