ウェルスナビ

WealthNavi運用1年で実際に払った手数料ともらった分配金を公開

2018年3月にウェルスナビを始めて、ちょうど1年が経過しました。

区切りがいいので、ウェルスナビを運用されている方が気になっている
実際に払った手数料と貰った分配金を集計してみましたので公開します。

この記事をよんでわかること

ウェルスナビで1年間運用して

  • 実際に払った手数料
  • 実際にもらった分配金

先に結論を言っちゃいますと

  • 払った手数料:13,293円(税込み)
  • もらった分配金:20,004円(税抜き)

となり

分配金 > 手数料

でした。

ウェルスナビ1年間の運用状況

まずは簡単に運用状況をご紹介します。

  • 2018年3月7日から運用開始
  • リスク許容度はレベル4
  • 頭金は100万円
  • 毎月5万円投資(12月で一旦停止)

僕はウェルスナビ以外でも投資をしていますが、毎月5万円を積み立て続けトータルで30年後に3000万円を目標に投資をしています。

※ここ数か月は相場が不安定となっており、現在は価格が戻っていますが、今後しばらくは株価が下がると思っているので、5万円の積立は12月で一旦停止して様子を見ています。

各資産(ETF)の購入状況

この1年間の購入履歴です。

赤字の部分はリバランスによる売却です。

9/27は試しにリスク許容度を5→4に変更してみましたが、稼ぎ頭の米国株(VTI)が売却され微妙と感じている日欧株(VEA)が買い増しされたので、2週間くらいで元に戻しました。

↓米国株(VTI)についてはこちらをお読みください↓

WealthNavi(ウェルスナビ)の取扱い金融商品(ETF)を知ろう|米国株VTI編投資の「と」の字を知らなくてもお手軽に投資を始められるウェルスナビ。 そのお手軽さゆえにウェルスナビが投資する金融商品について詳し...

続いて、購入の合計金額の比率です。


リスク許容度4では米国株が33.1%と一番大きな割合を占め、続いて日欧株、新興国株・・・と続きます。

運用1年後のリターン

ちょうど1年経過した2019年3月6日時点は

と黒字で迎えることができました!

↓運用実績に関して詳細はこちらをお読みください↓

WealthNavi運用実績|2019年2月|+2.04%|大幅に回復!米国株強し!2018年3月から始めたウェルスナビ。 運用を開始して約1年が経過しました。 リターンが気になる方が多いので毎月経過を公開しています...

 

実際に支払った手数料

前置きが長くなりましたが、ウェルスナビ運用をされている方々の一番の関心事である実際に払った手数料を公開します。

手数料の計算方法

ウェルスナビの手数料算出方法は以下の通りです。(ウェルスナビ公式より

ウェルスナビは日々の時価評価額に対し1日ごとに手数料を計算し、1ヵ月分をまとめて支払う仕組みになっています。

毎日の時価に日割りした手数料を計算するのは手間が大きいので、今回の手数料率は月割りとして計算すると

年間手数料1% × 消費税1.08 ÷ 12ヵ月 = 0.09%

となるので、毎月の手数料が概ね0.09%であれば余計に公表されている通りの手数料を支払っていることになります。

実際の手数料は・・・

積み立てた金額145万円に対し手数料は13,293円(税込み)でした。

毎月の手数料を表にすると

毎月、概ね0.09%の手数料となっており、最初に計算した通りの数値になっていることが分かります。

ウェルスナビは手数料を不正請求していませんでした(当たり前w)

 

実際にもらった分配金

それでは次に分配金です。

資産別に集計しました。

この1年間で実際にもらった分配金の総額は20,004円でした。

分配金のない金(GLD)を除く年間の購入金額は1,332,901円なので

購入金額に対する分配金の年間利回りは1.5%となりました。

けっこう優秀ですね!

 

この手数料と分配金をどう考えるか

ご紹介した通り、手数料と分配金を比べると

分配金 > 手数料

となりました。

これを

  1. 分配金で手数料をまかなえている
  2. 手数料が分配金を食っている

と考えるかは人それぞれです。

①分配金で手数料をまかなえていると考える人

ウェルスナビによる資産運用が向いている方だと思います。

ウェルスナビで資産運用する上で一番気になる手数料が分配金で賄えるのであれば、放ったらかしでも手数料によって資産が減ることがないので安心という考え方ができます。

ウェルスナビの手数料は割高であることは知っておこう

いくら分配金で手数料をまかなえるといっても、自分で運用すること比べると割高であることは知っておきましょう。

高い!WealthNaviの手数料は30年で総額376万円!|最大のデメリット何かと話題になるウェルスナビの手数料。 高いのか、安いのか 今回は30年ウェルスナビで積み立てをした場合、総額で一体いくら手数料...

②手数料が分配金を食っている

と感じる方はウェルスナビによる資産運用が向いていないかもしれません。

自分で金融商品を選ばなければなりませんが、自分で個別に運用した方が手数料はグッと抑えられるので、高いと感じるのであれば「自分で運用」も選択肢となってきます。

手数料1%は投資の外注費用

この手数料1%が高いと感じるかどうかは、その人のライフスタイルや投資の経験年数によって異なります。

ウェルスナビは、いうなれば投資の完全外注化なのです。

手数料1%払ってくれれば、そのめんどくさい部分を代行しますよ!毎月一定額預けてくれたら後はこちらでやりますよ!というのがウェルスナビというサービスです。

自分でやるのか、外注するのか、がウェルスナビをするかしないかの分かれ目となります。

今何もしていないのならやったほうがイイ!

僕は預貯金も大事ですが、将来の資産形成に投資を含めることはもっと大事だと思っています。

銀行預金にもリスクはある

投資を始める前は「リスクがあるから怖い」と感じている方は大半ですが、預貯金のみで資産形成をすることにもリスクがあります。

銀行預金のリスク

  • 銀行倒産時1000万円までしか保証されない
  • 物価が上昇した場合、資産価値が下がる

銀行預金最大のリスクは物価上昇(インフレ)に対応できていないことです。

日本は年2%の物価上昇を目指しています。ご存知の通りそんなペースでは上がっていませんが物価は確実に上昇しています。

銀行の0.001%、100万円を20年預けても約2万円しか増えません。20年後、物価が10%上昇していたら20年後の102万円は91.8万円の価値しかなくなるわけです。

安全と思っている銀行預金にも価値が目減りするリスクがあるのです。

ウェルスナビでインフレに対応した資産形成をしよう

先ほども説明した通り、銀行預金だけではインフレに対応できません。
一般世間で資産運用をしている個人投資家の大半は、このインフレに対応しより多くの資産を形成するために積立投資をやっています。

しかし、投資で資産を増やそうと思うと、基礎知識、金融商品の知識、商品を選択する判断力が必要です。

これらの習得は時間がかかりますし、知識なしで投資の世界に飛び込むと、高い確率で大きな授業料(失敗)を払うことになります。

そんな方々にマッチするのが、投資を外注するウェルスナビというサービスなのです。

世の中には様々な投資方法が存在しますが、投資未経験・知識ゼロで始めるのであれば、ウェルスナビは本当におすすめです。

今回ご紹介したとおり、もちろんデメリットはありるのですが、それを差し引いてもこれほどお手軽に投資を始められるサービスはありません。

これから投資を始めてみたいという方、ウェルスナビから試してみてはいかがでしょうか

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↓ウェルスナビや積立投資についてもっと知りたいという方はこちら↓

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