3-4.ウェルスナビコラム PR

WealthNaviは情弱向け商品だ!そう、情弱でも投資できる優秀なサービスだ!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

最近、手数料高い!ウェルスナビやるなんて情弱だ!とか、ウェルスナビのアフィリエイトやってるヤツは金に魂を売ってる!なんていうアンチウェルスナビのツイートをよく見かけます。

しかし、ここはあえて否定はするまい

ウェルスナビは情弱向けの投資方法です。

では、情弱向けのウェルスナビは悪なのか?考え方は人それぞれですが、ぼくはそう思っていません。

この記事を読んでわかること

  • ウェルスナビが情弱向け商品と言われる理由
  • ウェルスナビは情弱でも簡単に投資を始められる外注サービス

この記事を読んでほしい人

  • 投資未経験者で、これからウェルスナビで投資を検討している方
  • ウェルスナビを始めたいがデメリットで悩んでいる方

投資の外注化|何も知らない情弱を投資の世界へ

アメリカでは投資は一般的な資産形成の方法ですが、日本は違います。

多くの日本人は基本的に労働で稼ぐことしか考えていません。「お金は増やすものではなく、貯めるもの」というのが世間一般的な考え方です。

その中でも投資に興味がある方というのは一定数いると思いますが、本業が忙しいし勉強してまでやろうとは思わないという方が大半なのです。

そんな投資の情弱をターゲットにし、投資の世界へ引き込むのがウェルスナビ。

いうなれば投資の完全外注化なのです。

「手数料1%は高過ぎる」という層は自分で運用ができる方が多く、外注する必要はありませんよね。

手数料1%払ってくれれば、そのめんどくさい部分を代行しますよ!毎月一定額預けてくれたら後はこちらでやりますよ!

そこに魅力を感じた方たちが山のようにいたためウェルスナビは流行っているのです。

めんどくさい部分を代行することによって新たに投資をする層を発掘したわけですね。商売をするにあたって当然の行為ですよね。

ここに目を付けて商売を始めたっていうことは凄いと思います。

↓ウェルスナビについて詳細はこちら↓

知識・経験・時間ゼロから始める!投資の外注サービス「ウェルスナビ」ウェルスナビに対する様々な心配事を完全解決!始め方から運用リスク、実際に払った手数料・分配金、税金、リターンについての解説や、暴落時の対処方法や運用実績を公開し、安心・納得してスムーズに開始できるように構成しています。...

 

勉強しないで投資を始めたらダメなのか

「こんなことも覚えようとしない人に投資を始める資格はない」なんてTwitterでよく見かけますが、そんなことはないと思います。

勉強なんて投資の世界に入ってから始めたらいい。まずは入るきっかけ、敷居の低い投資方法が素人には大事なのです。

ウェルスナビは無知でも投資を始められます。

そもそも、投資を始めるってめっちゃハードル高いんですよね。

投資の知識ゼロの人間が、いきなり投資信託とかETFとか言われてもわかりません。しかも数えきれないほどある商品の中から自分に合ったものを探すとか、そのために勉強とか、相当興味がないと貴重なプライベート時間を削ってまで取り組まないんですよね。

「これくらいは知ってからやるべき」って飛び方知らないのに6段飛べって言われるのと同じなんです。1段から練習したっていいじゃない。

運動の苦手な人がいきなり飛び箱6段はツライ。ぼくは1段から練習したいんだ!

しかも楽に!!

知識が全くないのに投資を始めたらいけないのでしょうか?

決してそんなことないですよね。

ウェルスナビで投資をしている人はこの「知識」の部分を代行してもらっているんです。
納得した上で通常より余分な費用を払っているわけなので「ぼったくり」とは感じていないんです。

ウェルスナビのターゲット層ってそもそも勉強する気がない方がメインだと思うんですよね。

そんな難しいこと、強要するな!と感じるのが投資の入り口でさまよう人たちなのです。

だからウェルスナビに外注するんです。

 

ただし、

勉強した方がもっと効率的に資産を増やすことができるというのは間違いないです。

実際に手数料は高いですし、外国税額控除も確定申告することで結構な額が返ってきます。

そして、勉強をすることで効率的に資産運用ができるようになることに加え、負けるリスクを軽減することができるのが大きなメリットです。

基本的なこととして、ウェルスナビの本質である積立投資がどういうものかということくらいは知っておいても損はありません。知るだけで負けるリスクはかなり減ります。

https://tryinvestment.net/isufferfromfundedinvestment/

 

最大のデメリットは複利で払う手数料

ここまでさんざんウェルスナビを持ち上げてきましたが、払う手数料が一体どれくらいになるのかということは知っておいた方がいいです。

ウェルスナビは投資経験者の方々から批判を受けることが多いですが、そのほとんどがこの手数料の高さです。
実際に、ウェルスナビの手数料1%というのは、自分で直接金融商品を購入するのと比べると割高な数字です。

ウェルスナビで月5万円の積立を30年続けると、手数料の総額は376万円にもなります。投資信託と比べると30年で249万円もの差が生じます。(楽天VTIの場合)

WealthNaviの手数料は30年で総額376万円!ウェルスナビの手数料は毎月5万円を30年積み立て続けると総額は376万円にもなります。これが高いのか・安いのかを検証します。ただし配当>手数料なので手数料が原因で資産が減ることはありません。...

手数料1%は投資の外注費用

この手数料1%が高いと感じるかどうかは、その人のライフスタイルや投資の経験年数によって異なります。

最初にも言いましたが、ウェルスナビは投資の完全外注化です。

手数料1%払ってくれれば、そのめんどくさい部分を代行しますよ!毎月一定額預けてくれたら後はこちらでやりますよ!というのがウェルスナビというサービスです。

自分でやるのか、外注するのか、がウェルスナビをするかしないかの分かれ目となります。

手数料は配当金でまかなえる

ウェルスナビを運用して1年経過した時点で実際に支払った手数料と貰った配当金を集計してみると、

分配金 > 手数料

でした。

手数料が原因で含み損が膨らんでいくということはほぼ無いのでご安心ください。

↓手数料と分配金について詳細はこちら↓

WealthNavi運用1年で実際に払った手数料ともらった分配金を公開2018年3月にウェルスナビを始めて、ちょうど1年が経過しました。 区切りがいいので、ウェルスナビを運用されている方が気になってい...

 

ボロクソ言われるほど悪い商品ではない

2018年9月18日現在のぼくのウェルスナビの実績です。

高いといわれる手数料を支払った後の数値です。

リターンはなんと6.43%!

現時点ではボロクソ言われる要素は一つもないです。

ポートフォリオも株式はVTI、VEA、VWOといったバンガード社の優良ETFです。

ぼくも知識ゼロで始めましたが、本当に放ったらかしでこれだけリターンを得られている訳なので、優秀な投資方法だと信じています。

とりあえず独学で初めて、失敗して高い授業料を払うリスクと、外注して手数料1%を支払うのはどちらが費用として大きいのか。

もちろん、万能ではありません。手数料の他にもロボットゆえの売買の不器用さなどは、素人のぼくでも感じることはあります。

しかしそれを差っ引いても、やっぱりこんなに敷居の低くて優秀な投資方法は中々ないと思うんです。

 

これから投資を始めたい方へ

何度も言いますが、ウェルスナビは積立投資を外注する商品です。
その分費用がかかりますが、何も知らずに始めるよりは火傷をする可能性はかなり低くなります

まだ投資を始めていない、これから始めたいという方にとってウェルスナビはオススメの投資方法なのです。

これから投資を始めてみたいという方、ウェルスナビから試してみてはいかがでしょうか?

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