1-4.豆知識

インデックス投資で快適に長期投資できるようになったのは最近の話

インデックス投資で快適に長期投資できる環境になったのは最近の話

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今回は短編!

僕たちがインデックス投資で快適に長期投資できるようになったのはつい最近ですよ!ってお話です。

それで入ってみよう!!

2018年から始まったつみたてNISA

今や積立投資の代名詞といってもいいかもしれない つみたてNISA。

積み立てた年から20年間は利益に対して非課税というとってもお得な制度ですが、このつみたてNISAが始まったのはたった3年前の2018年1月です。

それ以前は非課税期間が5年と短い一般NISAかジュニアNISAしかなく、一番古い一般NISAでも2014年開始とまだ6年程しか経っていません。

↓つみたてNISAについて詳しくはこちら↓

新つみたてNISAの非課税ルール解説!2020年に始めないと投資額は40万円減るつみたてNISAの期間延長が正式に決まりましたが、つみたてNISAは年をまたぐごとに投資額が40万円ずつ減っていくって知ってますか?この記事でつみたてNISAの非課税ルールを再確認しておきましょう♪...

超低コスト投資信託ができたのもここ3年の話

こちらは、外国株式に投資できる主なつみたてNISA対応銘柄の設定日・価格推移・手数料等をまとめたものです。

10年以上前に設定された投資信託は信託報酬が0.5%を超えるものが多く、eMAXISSlimシリーズや楽天シリーズなど現在大人気の信託報酬が0.1%台の投資信託は設定されて3年以内のものが多いんです。

つみたてNISAによって超低コスト投資信託が充実してきたことを考えると、僕たちが快適に長期投資をできるようになった環境はつい最近整ったことが分かりますね。

eMAXIS「Slim」とeMAXIS「Fat」

気付いた方も多いと思いますが、eMAXISシリーズには「Slim」が付くものと付かないもの「通称Fat」の2種類が存在しています。

Slimの方が手数料が圧倒的に安いね

大雑把に説明すると、「ネット専売かそうでないか」の違いで投資先は全く同じなんです。
※eMAXIS全世界株式の投資先はeMAXIS Slim全世界株式(除く日本)と同じ

なのに手数料は5倍も違う。

なので今から投資する人は「Slim」一択です。

しかし、Slimが登場する前から投資している方は現在も「Fat」で運用されている方も多いんです。

事情って何??

なんでSlimに乗り換えないの?

それは、乗り換えるのに多額の税金がかかる場合が多いからです。

直近10年は外国株式(特に先進国株式)にとって好調な時期であり、「Fat」で運用されている方は大きな含み益を抱えている方がほとんどなんです。

乗り換えるには「Fat」を売却する必要がありますが、含み益を多く抱えているので手数料の差額以上に税金がかかってしまう訳です。

くわしくは、ひめだかさん(@kotsu2life)が実際の悩みをまとめられているので是非ご覧ください。

まとめ|長期投資の環境はここ数年で劇的に向上している

要点まとめ
  1. つみたてNISAが始まったのは2018年
  2. 超低コスト投資信託が充実したのもここ3年
  3. 超低コスト投資信託に乗り換えたくても乗り換えられない人もいる

今回は投資信託メインの話でしたが、国内籍のETFも2重課税が調整されたり米国での人気銘柄が発売されるなどどんどん充実してきています。

たった15年前まで新興国株式インデックスは一般人に公開されていませんでした。

全世界株式インデックスに投資できるようになったのもここ10年くらいの話です。

これからもっと環境は良くなっていくでしょう。

もちろん、まだまだ改善してほしいと思うことは沢山ありますが、ここ数年で長期投資の環境は劇的に良くなっているということは知っておきたいですね。

雑な記事になってしまいましたが、今回は以上です。

 

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