ワンタップバイ登録してみた♪
うーん、市場を超えられる気がしねぇw
まず銘柄の選び方がわからん(^_^;)
個別株で運用してる人マジで尊敬するわちょっとずつ勉強して、知識の幅を広げながら皆んなの話についていけるようになりたい♪ pic.twitter.com/K84l26Sl2c
— ナザール@暴落お兄さん (@investor_Nazal) January 26, 2021
これまでインデックス投資ばかりやってきましたが、個別株も経験してみたいなと思い、米国の個別株に投資できるPayPay証券(旧ワンタップバイ)に登録してみました。
いやしかし、ツイートにも書いてありますが知識がないと全然銘柄を選べない(;^_^A
個別株の醍醐味って特定の銘柄に集中投資することで市場平均(インデックス)を上回る実績を狙うことだと思うのですが、市場を超えられる気がしない(笑)
始める前から「僕はインデックス投資家なんだな」と実感しながらも、せっかくなのでトライしてみようと考えた結果、
と安易に思ったわけです。
ということで、1株1,000円から購入できるPayPay証券でS&P500の上位5銘柄であるS&P5(GAFAM)に少額投資をしてみることにしました。
➡公式HP:スマホ証券【PayPay証券】
目次:ジャンプできます
米国経済を支えるS&P5(GAFAM)
GAFAMとは、米国株時価総額ランキングトップ5の
- Google(Alphabet)
- Apple
- Amazon
- Microsoft
の総称です。
GAFAMが終焉するということは、Google検索ができなくなって、iPhoneもなくなって、Instagram(facebook)ができなくなり、Amazonで買い物もできない、そして会社のパソコンがWindows(Microsoft)ではなくなることを意味します。
今や生活インフラとして入り込んでいて、GAFAMが衰退するというのは現時点では想像が付きませんよね。


こちらはGAFAMがS&P500(VOO)に占める割合です。(2021年1月時点)
S&P500の500社中、上位5社だけで5分の1を占めています。
ちなみにGAFAMの時価総額合計は日本企業全ての時価総額の合計を超えています。
GAFAMがどれだけ巨大な企業なのかが分かると思います。
出展:S&P495で分かる ブーム化する「米国株投資」に隠れた”歪み”
こちらはS&P5(GAFAM)とS&P500、S&P5を除くS&P495の直近の価格推移です。
グラフが示す通り、S&P5(GAFAM)は米国の象徴として米国経済をけん引する存在です。
すでにインフラと化したS&P5(GAFAM)ならば、今後しばらくは大きなリターンが期待できると思い投資することに決めました。
PayPay証券ならS&P5(GAFAM)に1,000円から投資できる

こちらはS&P5(GAFAM)の1株あたりの価格です。
Googleも20万超え…。
S&P5(GAFAM)は株価が高い物が多く、それぞれ1株ずつ購入するだけでも60万円以上かかります。
さらに比率をコントロールするとなると数百万円規模になり、一般サラリーマンには手を出しにくいんですね。
そこで便利なのがPayPay証券です。
PayPay証券は国内で唯一、米国株個別銘柄に少額投資(1株1,000円~)投資できる証券会社です。
PayPay証券なら5,000円でS&P5(GAFAM)を1株ずつ購入することができるんです!

購入は簡単3ステップ♪

購入するとこんな感じで投資か気分を高めてくれますよ(笑)

また、PayPay証券では米国株銘柄の解説や株式投資の基礎などをマンガで解説してくれるコンテンツもあり、初心者の方が少額投資を始めるのに優しいサービスになっています。

僕はS&P5(GAFAM)に1万円ずつ、一度少し追加投資して5.5万円でS&P5(GAFAM)への投資を楽しんでいます♪
始めたばかりで含み損ですが、これからどうなるか楽しみです(^^)
➡公式HP:スマホ証券【PayPay証券】
口座開設方法(3ステップで約20分)

PayPay証券は3ステップ(約20分)で口座開設ができます。
基本データを入力

公式HPの「口座開設」をタップし、メールアドレスを入力。
確認用のメールが届きますので確認メールに記載されたURLをクリックし、申し込みフォーム必要項目を入力します。
本人確認書類のアップロード
本人確認書類をスマホカメラで撮影しアップロードします。
必要な本人確認書類
- 個人番号カード
- 運転免許証
- 健康保険証
- 住民票の写し
顔写真があれば一つ、なければ二つ必要です。
+マイナンバーカード or 通知カード
※PayPay証券に限らず証券会社の口座開設はマイナンバーが必要です。
口座開設を始める前に手元に準備しておくとスムーズです。

ガイドに沿ってアップロードすると完了です。
ID・パスワードが届いたら投資開始!

口座開設処理が完了すると、後日ID・パスワード等を記載した「口座開設完了のご案内」が届くので、その情報でアプリにログインすると投資を開始できます。
スマホから簡単に口座開設できるので、この機会に挑戦してみてはいかがでしょう?
➡公式HP:スマホ証券【PayPay証券】

PayPay証券のデメリット
お手軽なpaypay証券ですが、デメリットもあります。
手数料がちょっと高い

こちらはPayPay証券で米国株へ投資した場合の手数料一覧です。
楽天証券などのネット証券の一般的な手数料は基準価格の0.495%、為替手数料1ドルあたり25銭なので、若干高いです。
なので、1株単位で投資する場合は楽天証券や為替手数料の安いSBI証券などのネット証券で投資した方がお得になります。
また、PayPay証券は24時間取引ができますが、米国市場が開いている夜間以外は手数料が高くなっているので注意しましょう。
5銘柄だけでは分散投資としては微妙
将来も夢と希望にあふれるS&P5(GAFAM)。
ですが、大きなリターンを期待できる一方で、5銘柄だけではリスク分散という観点ではちょっと微妙です。
S&P5(GAFAM)だと5銘柄にしか投資しないので、1社が不調となった場合、ポートフォリオに与える影響は大きくなります。
投資に関する知識が浅いのであれば、失敗してもダメージの少ない少額で「投資を楽しむ」という範囲にとどめておいた方がいいです。
少額で投資を楽しむという観点ならPayPay証券はとてもオススメな証券会社です。
ちなみに、グラフにあるように50社に分散すると、分散投資によるリスク低減効果を十分得ることがでるので、いろんな企業を少額ずつ購入するといいかもしれませんね。
PayPay証券はS&P5(GAFAM)で少額投資するには最適な証券会社
- S&P5(GAFAM)はS&P500上位5銘柄で近年ハイパフォーマンスを残している
- ただ、株価が高く1株ずつ買うだけで60万円以上必要
- PayPay証券なら1株1,000円から投資可能
➡限られた予算で米国個別銘柄に投資するには最適のサービス
PayPay証券は国内で唯一米国個別銘柄に1,000円から投資できる証券会社です。
米国株はとっても魅力的だけど、予算が限られているし、リスクが怖い、という方はPayPay証券で米国株少額投資を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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PayPay証券のお手軽さを動画にしてみました♪
PayPay証券なら10秒あれば株主になれます!
おまけ|キャンペーン申し込み方法

必要な本人確認書類
- 個人番号カード
- 運転免許証
- 健康保険証
- 住民票の写し
顔写真があれば一つ、なければ二つ必要です。
+マイナンバーカード or 通知カード
※PayPay証券に限らず証券会社の口座開設はマイナンバーが必要です。
口座開設を始める前に手元に準備しておくとスムーズです。
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