米国株

米国バンガード社のETFが超絶おすすめな件|投資初心者向け

今回はバンガード社のETFが超絶オススメなのでご紹介します。

バンガード社は、世界で初めて個人向けインデックスファンドを売り出した運用会社です。

日本では楽天とバンガードがタッグを組んだ投資信託版「楽天・バンガード・ファンドシリーズ」を購入可能で、一部はつみたてNISAやiDeCoでも買えるので、長期での資産形成に適している商品となっています。

ETFとは上場企業への分散投資みたいなもの

ETFとは、Exchange Traded Fundの略で「上場投資信託」を呼ばれ、株と同様に証券会社で買うことができ、リアルタイムで値動きしている投資信託のことを言い、株価指数など、特定の指標に連動するように作られています。

例えば、日経平均に連動したETFを購入した場合、日本を代表する大手企業225社すべてに分散投資をすることとほぼ同じなのです。

出典:ETF GateWay

 

なぜ米国ETFなのか

米国株は世界最強です。資本主義が始まってこれまでずっと右肩上がりで成長しており、成長率は平均6~7%です。

こちらはダウ平均株価の推移を表したものです。1980年から2016年の間に7倍以上に値を上げているのです。ちなみに日経平均はこの20年間で22%しか増えていません。

こちらはぼくが投資しているポートフォリオの資産別の損益推移です。米国株、日欧株、新興国株などに分散投資していますが、安定して右肩上がりなのは米国株のみです。この米国株はこの後ご紹介するバンガード社のVTIという商品です。

このように米国株がリターンをの大部分を占めているため、今後の状況次第では米国株一本化も考えています。

リスクを考えると米国以外への分散投資も必要に感じるかもしれませんが、パフォーマンスでは「世界全体に分散投資するよりも世界の中心である米国株式に分散投資をした方が高リターン」という結果になっています。

だったら、米国株一本でいいのではないか・・・って思ってしまいますよね。

それくらい魅力的で実績を残し続けているのが米国株なのです。

 

なぜバンガード社なのか

世界最強の運用会社といわれるバンガード社の最大の特徴は手数料が圧倒的に安い

バンガードETFの平均手数料は0.12%です。ぼくが運用しているウェルスナビは手数料1%で、比べるとたった8分の1!

手数料1%と0.12%で100万円を利回り5%で運用した場合、20年後には40万円以上の差が発生します。複利で支払う手数料は長期で見るととても大きな金額となるとっても重要な要素なのです。

そして投資の神様ウォーレン・バフェットもオススメしています。

現金の10%を政府短期債で、残り90%はS&P500のインデックスファンドで運用するよう指示しました(私はバンガード社のを勧めます)。

My advice to the trustee could not be more simple: Put 10% of the cash in short-term government bonds and 90% in a very low-cost S&P500 index fund. (I suggest Vanguard’s.)

(出典:BERKSHIRE HATHAWAY INC.SHAREHOLDER LETTERS 2013)

 

おすすめは米国経済の成長へ投資する「VTI」

世界最強の運用会社バンガードが扱う世界最強の米国株ETFは世界最強の金融商品です。

その中でもオススメなのはVTI。

ぼくもこのVTIに投資していますが、運用期間半年で利回り14.2%と驚愕のパフォーマンスを誇っています。

VTIとは

「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF」の略で、組み入れ銘柄数は約3,500銘柄、これ1本で米国株式のほぼ100%をカバーでき、米国経済の成長そのものを商品化したようなものなのです。

こちらはVTIに含まれる銘柄TOP10です。

アップル、マイクロソフト、アマゾン、アルファベット(google)等、そうそうたる企業が並んでいます。

iphoneがなくなって、会社のPCもwindowsではなくなって、アマゾンで買い物もできなければgoogle検索もできない。こんな世の中想像できますか?

それだけスゴい銘柄が組み込まれているのがこのVTIなのです。

 

過去10年間のVTIの価格推移です。リーマンショックによって大暴落を起こしていますが、約4年で元の価格に戻り、2018年現在はリーマンショック前の価格と比べても2倍まで上がっています。

VTIの利回りについてはこちら

楽天VTIの利回りは10年で8.82%!過去実績でシミュレーションしたら超優良だった!楽天VTI(全米株式)のリターンを5・10・15年でシミュレーションしました。過去10年間の年平均利回りは歴史的大暴落リーマンショックを経験しながらも驚愕の8.82%(手数料含む)です!きになるS&P500との比較もしています。...

 

初心者には投資信託版の楽天VTIがおすすめ

VTIはETFでの購入が一番費用を抑えることができますが、投資初心者の方はVTIの投資信託版である「楽天VTI」がおすすめです。

楽天VTIのメリット

  • つみたてNISA・iDeCoで運用できる
  • 100円からの少額投資が可能
  • 自分に合った金額で投資できる

→積立投資によりリスク分散が可能となる

楽天VTI最大のメリットは売却益が非課税となるつみたてNISAやiDeCoでの運用が可能となることです。

また、100円からの少額投資が可能であり、分配金の自動再投資もしてくれるので、積立で長期投資ができるようになるのです。

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長期間積立投資をしていると、このような大暴落にかならず出くわします。しかし、アメリカ経済は必ず回復し、そこから右肩上がりを続けていて、このVTIも例外ではありません。

積立投資であればこのような暴落も利益を増やすチャンスにもなります。淡々と買い続けることで負けるリスクを軽減することができるのです。

暴落などマイナスが出た時の心構えについてはこちらの記事がおすすめです。

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いかがだったでしょうか?

これから投資を始めたいという方、米国ETFに投資してみてはいかがでしょうか。

投資信託版である楽天VTIは楽天証券で購入が可能です。

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他にも優良なETFは沢山あります。もっと知りたい方はこちら

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